8月に発売された四谷天窓オムニバスアルバム「imanoto」。
参加アーティストにスペシャルインタビュー!
第7弾は・・・「Ryoko」

——まず、Ryokoさんが音楽を始めたきっかけについて教えてください。

きっかけは高校の軽音部に入ったことです。そこでバンドを始めたのが音楽をちゃんと始めたきっかけですね。

——最初に音楽に興味を持ったのはいつ頃ですか?

中学2年生ぐらいの時にE-girlsが好きになって歌いたくて、中学校部活を引退した後にカラオケにハマったんですよ。

高校では何やろうってなった時に歌える環境がどうしてもほしくて軽音部に入りました。

——なるほど、軽音部は高校の2年間ですか?

そうです!

——バンド活動をしている中で弾き語りに転身しようと思ったのは何故ですか?

今でもバンドはやりたくて、弾き語りも、やりたいと思ってやってるわけじゃなくて、ワタナベに転校するってなったときにバンドをやめないといけなくなったからとりあえず一人でやってるみたいな感じです。

——では、バンドでも弾き語りでも、という感じですか?

バンドができる環境があればバンドはやりたいです!

——今回のimanotoについて聞いていきたいのですが、収録曲に「存在証明」を選んだのは何故ですか?

私が持っている曲の中で一番素直というかわかりやすくポジティブな感じの曲なので、受け入れやすいかなと思ってこれを選びました。

——今回「存在証明」で注目して聴いてほしいところはありますか?

サビは一回聴けば覚えてもらえるようなキャッチーなメロディなので、サビを是非覚えて欲しいですね。

——Ryokoさんが作詞作曲でこだわっているところはありますか?

「存在証明」は歌詞の内容をわかりやすくしてるんですけど、最近はメロディと合わせて響きが良い言葉を選んだりしてます。

はっきり情景が浮かぶっていうよりは、雰囲気、色とか、メロディに対してふわっと思い浮かぶような言葉を並べたりして作っています。

——言葉は、ぱっと思いついたりするものですか?それとも色々書き留めてその中で繋げていったりするものなのでしょうか?

結構その場で思いついたりしてます。

——2年間バンド活動をして、弾き語りでソロになってからの心境の変化はありますか?バンドとは結構違うと思いますが。

バンドだと曲でもだいたいの流れを作っちゃえば楽器隊がつけてくれるから一曲を作るのにすいすいいってたんですけど、弾き語りだとメロディプラス自分でギターのアレンジとかを考えなくちゃいけないから曲作りが難しいと思うようになりました。

——苦戦しているところといえばギターですか?

そうですね、歌詞は結構すいすいできます。

——具体的になりたいアーティスト像はありますか?

E-girlsとかが好きだった頃は、歌って踊るまではいかないけどギターを持たずに歌う方向でいくつもりで、軽音部でもボーカルだけをやってたんですけど、弾き語りを始めてからは、ギターを弾いてもいいし、弾かなくてもいいしみたいな、両方できるような、曲によってギターを持ったり持たなかったりするようなアーティストでいいなと思ってて。

楽器を持ったり持たなかったりする、それはどっちでもよくて、でもなんか、歌とか声を、売りたい。路上とかやってても「声がいいね」とかよく言われるから、歌をしっかり聴かせられるアーティストになりたいです。

——先日の企画ではパーカッションサポートをつけて演奏していましたが、次はこういうことをしてみたいとか、どんな楽器とやってみたいなどはありますか?

あ、もうフルバンド!

——次はもうフルバンドなんですね!

バンドでやりたい!

——いろんな人に出会っていって、バンドの中でRyokoさんがピンで立つというのが今の理想という感じですかね。

そうですね!

——本当に弾き語りというよりはバンドが好きなんですね。

そうですね、いろんな音が入ってる方が好きです。

——Ryokoさんには結構路上ライブのイメージが強いですが、路上ライブをやっている意味や、頻繁に路上ライブをしている理由はなにかありますか?

今の弾き語りとかのライブハウスでのライブだと結構見たことがあるお客さんが多くてそこからの広がりがあんまり感じられなくて、配信は画面と文字の会話になっちゃうから私的にあんまり伝わってるとかが感じられなくて、一番早く素直に会話できて自分の音楽ができるのはどの場面だろうって考えたら路上ライブでした。

新曲が出来た時もすぐ路上でやってる。良い曲だと通行人の人が止まってくれるし、何かが足りないとそれなりの反応だし、いろんなことの反応がすぐその場でわかります。

初めてたまたま止まった人が目の前で曲を聴いて泣いてくれていたりとかそういうのを見た時に良いなって思いました。やっぱり広がりが一番ありますね。

——路上からの繋がりは結構大きいですか?

路上で初めて見てくれてライブに来てくれた人も何人かいました。

——新曲を作ったらまず路上で演奏して、足を止めてくれた人や、路上告知を見て来てくれる人の反応を見てそこでまた書き直したり…ということは結構ありますか?

ありますね。

——今後について、これからどう活動していきたいのか、またなにか見えているものがあれば教えてください。

今はまだあんまり私のことを知っている人がいないので、路上ライブとか広がりが感じられるものをどんどん続けていっていろんな人に知ってもらいたいです。

この間企画が終わった後だから次はワンマンとかもやってみたいなと思います。

——最後に、このインタビューを読んでくださった方に向けてメッセージをお願いします。

今回のオムニバスアルバムに入れた曲が私にとって初めてのちゃんとした綺麗な音源で、1から全部話し合ってここはこうしようとか色々詰め込んで作ったものなので、なるべくいろんな人に聴いてもらいたいです。


Ryoko

Eggs:Ryoko

Twitter:@ryoko__is__


<Pick UP LIVE!>

2018年12月6日(木) 下北沢MOSAiC

『12回裏のサヨナラホームラン ~三塁回ってお祭り騒ぎ~』

Open18:30/Start19:00

前売/当日 ¥2500+1d

学割¥1500+1d(要学生証)

Act:

中原くん

みやぎけいご

果歩

成田真歌

山形りお

Ryoko